センコーの仙台PDセンター(宮城県岩沼市)では、4月2日、モンゴルにランドセルを寄付するボランティア事業の輸送に協力しました。

この事業は、宮城県東松島市と横綱白鵬(はくほう)が「友情の証」として取り組むもので、白鵬関の故郷であるモンゴルの子どもたちにランドセルを寄付するというものです。東日本大震災後、避難所を訪問して炊き出しを行うなど、親交を深めてきた白鵬関と同市が、このプロジェクトを立ち上げました。

今回、仙台PDセンターは、約600個のランドセルを東松島市から横浜市までトラックで輸送しました。横浜市内に到着後は、通関処理を経て、中国経由で鉄道を利用し、約1カ月半かけてモンゴルに届けられる予定です。
 
輸送手配の窓口を担当しているのは、ロジスティクス営業本部 国際物流営業部で、今回で3回目になります。次回の輸送依頼も受けており、今後もこの事業に協力していく考えです。

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東松島市民体育館で行われた出発式の様子              体育館で保管されていた中古のランドセル

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トラックに積み込む様子                            横浜市内に向けてセンコートラックが出発しました

宮崎県日向市の宮崎県木材青壮年会連合会は、2月15日、東日本大震災で被災を受けた岩手県野田村に向けて「だっこのいす」を届けるにあたり、日向市役所で出発式を行いました。

「だっこのいす」は、宮崎県日向市で開催され、宮崎県木材青壮年会連合会が主催する「杉コレクション2011」(杉を使った作品のデザインを全国から募り、最終選考に残った10作品が実物大に制作され、審査されるイベント)で、子ども杉コレ部門のグランプリを受賞した作品です。この作品は、センコー(株)延岡支店に勤務する安田慎さんの娘さん、安田圭沙(けいさ)ちゃんが「東日本大震災でお父さんやお母さんを亡くしてしまった子どもたちを、ぎゅっと抱きしめてあげたい」という想いから考案したものです。

グランプリ受賞後、この「だっこのいす」を圭沙ちゃんから被災地の岩手県野田村に直接届けよう、という声が杉コレクションの関係者を中心に上がり、「『だっこのいす』を東北に送るプロジェクト」が発足。当社もこのプロジェクトに賛同し、発送のための特殊梱包と岩手県までの輸送を担当しました。

寄贈先の小学校を訪れた圭沙ちゃんは、「『だっこのいす』に座ってくれた皆さんが笑顔になってくれたのが嬉しかったです」と、感想を述べていました。

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安田圭沙ちゃんが考案した「だっこのいす」                                出発するトラックを前に

9月6日、延岡支店(宮崎県延岡市)は「センコー青パト隊」を結成し、その出発式を行いました。

「青パト」とは、自主的な防犯を目的としたパトロール車両のこと。警察署に申請し認められた団体が、車両に青色回転灯を付けて巡回することができます。青色回転灯を付けることで、犯罪抑止に大きな効果があるとともに、地域住民には見守られているという安心感を与えるそうです。

「センコー青パト隊」は、子どもたちの安全確保、地域内の犯罪抑止のために立ち上げました。今回、社用車2台を青パトとして申請し、青パト隊に必要なパトロール実施者証を従業員24名が取得しました。

出発式では、地域防犯協会から当日巡回する隊員4名に青色回転灯、ベスト、帽子などの防犯グッズが手渡されました。

「センコー青パト隊」は、子どもたちの下校時間や、夏休みと冬休みの期間を中心に防犯活動を展開し、安全・安心な地域社会を目指します。

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出発式の様子                                  巡回に出発するセンコー青パト隊